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高熱が出た場合

入院中

子どもが高熱を出した場合の対処

子どもはまだ体が完全には仕上がっておらず、免疫機能もあまり強くはありません。
その為、時として驚くほどの高熱を発することもあります。
この場合はとにかく応急処置を施す必要がありますが、どのような処置を施すのがいいのでしょう。

原則として大切なのは、すぐに鎮痛解熱剤は使わないことです。
体内に入った病原菌を倒していることが熱が出ている原因ですから、むやみに熱を下げないようにすることが大切です。
まずは身体を冷やしてあげることを考えましょう。

しかし、これが高熱の場合だと、どうしても体力を消耗してしまいますから、38.5分以上の熱が続くようであれば、鎮痛解熱剤を使ってあげるのがいいでしょう。
もしも子どもに熱があったとしても元気そうであれば、鎮痛解熱剤を使う必要はありません。

どこを冷やすのか

熱が出た場合、身体を冷やすわけですが、主に動脈が通っているところを冷やすのがいいです。
頭をはじめとして、首のわきや、脇の下、それに太ももの付け根を重点的に冷やしてあげることが望ましいです。
外から熱を下げるためには、ビニール袋に氷と少しの水を入れ、それをタオルなどでくるんで使用しましょう。

病院に連れて行くか

子どもに熱がある場合、基本としては前述のような応急処置を施してあげることを考えましょう。
薬を服用している場合、4時間以上間隔をあけて使うことを忘れないことも大切です。
ただ、ある程度様子を見た時に、明らかに子どもがしんどそうにしているのならば病院に連れて行くことも必要になります。

病院は小児科に連れて行ってあげれば問題はないでしょう。
診察を受けたのち、薬が手渡されると思いますが、こちらも使用法を守ってきちんと飲ませることが大切です。

水分補給や食べ物も重要

熱が出ている間、身体からは水分が抜けて行ってしまうため、適切な水分補給も大切となります。
食べ物については、消化の良いものを食べさせてあげることがいいですが、発熱状態でも元気なようならば、特に食事を変更する必要はないでしょう。
子どもが食べたいというものがあれば、それを食べさせてあげても問題はありません。
明らかに元気がない時に限り、お粥やうどんなどを食べさせてあげるようにしましょう。