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頭を打った場合

走り回る子ども

子どもが頭を打った

子どもはいくら注意をしたとしても何を起こすか分からないものです。
例えば、階段から落下をして頭を打ってしまうことだってあるのです。
そうなってしまった場合の対処法を紹介します。

対処法について

仮に階段から落ちた場合について紹介していきます。
最優先にやっておきたいことは、名前を呼ぶことです。
落ちてからすぐに泣き声が聞こえてくれば一安心ですが、もしも泣いてないようであれば、意識を確認しなければなりません。

泣いている場合はあやしてあげましょう。
びっくりして泣いている場合もありますが、ずっとあやしていても機嫌が良くならないようならば病院に連れて行きましょう。
この時に、前もって、頭皮に傷がないか、手足は問題なく動くか、嘔吐はないか、意識はしっかりしているかなど、異常がないかの確認を行います。
もしも脳に出血がある場合、徐々に進行する可能性もあるため、最低2日間はしっかりと状況を観察してあげ、こぶが出来ていて状態が悪いようならば病院に連れて行ってあげましょう。

落ちた時に意識がなければ病院にすぐ連れていきましょう。
その他の目安としては、手足を動かすと痛がったり、嘔吐を繰り返したり、目がボーっとしているといったところです。
病院では、念を入れてCTやX線での検査が行われます。
診察を受けた後でも最低2日間は様子を確認するようにしましょう。

落下に伴う症状の応急処置

どこからでも落下した場合、すり傷やたんこぶが出来てしまうことがあります。
すり傷の場合は水で傷口を洗い、消毒液を使ってあげましょう。
たんこぶのケアは気持ち程度で問題なく、無理をしなくても数日あれば腫れも治まることが多いです。

子どもは元気に走り回っている最中に、どこかから落下するというケースもありますが、赤ちゃんの場合ですと頭が大きくてバランスがとりづらくて落下してしまうというケースが多いです。
赤ちゃんでも脳はしっかりと頭蓋骨でカバーされているため、脳がトラブルを起こすことはめったにありません。
出血が脳にあった場合、症状はゆっくりでてしまうことがあるため、十分に注意しなくてはなりません。

観察も大切

子どもが怪我をした時、応急処置は大切ですが、それ以上にその後の観察をきちんと行いましょう。
怪我をした時は元気だとしても、後から急にしずかになってしまうこともあります。
最低でも子どもの変化を見逃さず、48時間は観察を怠らないようにしましょう。