やけど

炎

やけども子供がよくしてしまう事です。
なぜやけどが多いのかはよくよく考えるとよく分かる話です。

好奇心旺盛であるがために

この前のブログでもお話ししましたが、子供は好奇心旺盛ですから、いろいろとやりたい気持ちになるものです。
そして何よりまだまだ情報が不足しています。

大人になれば様々な情報がありますので、良い事と悪い事の区別も付けられるようになりますし、見ただけでそれがどのようなものなのかを判断する事も出来るようになっていきます。
ですが子どもは見ただけでは一体どのようなものなのかが分かりませんので、熱い物なのかどうかが分かりません。
大人であれば「触ったら大変なもの」だとすぐに気付けるものの、子供の場合触ってみなければ分からないのです。

それでいて触りたいという気持ちになってしまうのです。
そして触ってやけどするケースがまず一つ。

もう一点は食べ物でのやけどです。
子供はどうしても食べる際、物をこぼしてしまいがちです。
熱い物をこぼしてしまい、やけどするケースもとても多いです。

本能です

子どもとしてもやけどしたくてしている訳ではなく、本能の赴くままに何かをしたら結局やけどをしてしまったというパターンなのですが、子どものやけどを回避するためには親が子どもの事をしっかりと見ておかなければならないのは言うまでもありません。
一瞬目を離してしまった瞬間にやけどしてしまう事も珍しくありません。

ですが常に監視しているかのような状態もそれはそれで負担になってしまいますので、子どもへの食べ物はこぼさないよう配慮するなり、あまり熱くないものにするべきです。
熱い物ですとどうしてもやけどしてしまいますし、目を離した瞬間に何か起きてしまいます。
ですので、チェックしておかなくともやけどの心配が出ないような物を食卓に出すと良いでしょう。まだまだ子どもですので、大人のように危機察知能力がそこまで高くはありませんし、自分自身でも何をやっているのかよく分かっていないケースもあります。

ましてや注意しても好奇心を抑える事はなかなか出来ないものです。
ですので親御さん側が例えばですがこぼしてしまってもやけどしないようなものを出す。
これだけでやけどのリスクを回避する事が出来るようになります。

子供が自らでリスクヘッジする事が出来ないのであれば親が意識するしかありません。
常にそのような事を考えるのは大変だと思うかもしれませんが、親が大変だからと言ってさじを投げてしまったら子どもは自分ではどうする事も出来ないのですから、何が起きるのか分からない状況の中に放り出されるようなものです。
大人になれば手がかからなくなるのですから、手のかかる間を楽しむくらいの余裕を持って子供と接すると良いでしょう。