
すり傷
子どもは風の子と言われるくらい、外で走りまわることが多いです。
特に、幼稚園に行くような年齢になると、すり傷が知らない間に体に出来ていることがあります。
当然、この場合はきちんとした治療を行ってあげる必要があります。
すり傷が起こるのは、遊んでいて転倒した場合や、子ども同士で遊んでいた時に何かに身体が引っかかるなどが大きな原因となります。
治療法としては、患部をよく水で洗ったのち、消毒を行い、ガーゼと包帯で固定することが望ましいですj。
ばんそうこうを貼っておけばよいとも言われていますが、反対に化膿することもありますから、出来るならばガーゼと包帯を用いてこまめに交換してあげるといいでしょう。
切り傷
切り傷は、あまり起こるものではありませんが、子どもが切り傷を負ってしまうシチュエーションとしてはいくつかが考えられます。
例えば、無作為に放置してあった包丁やハサミを触って怪我をしてしまう場合、茂みの中に入った時、鋭い枝に引っかかってしまうといった場合が考えられます。
当然すり傷よりも重いですし、血の量も場合によっては増えてしまうため、早めの対処が必要となります。
治療法は、擦り傷と同じく、患部をよく水で洗い流し、消毒を行い、ガーゼと包帯で固定することとなります。
切り傷の程度によっては、治りにくく、痕が残ることもありますので、特に女の子の場合は慎重に治療を行う必要がありそうです。
対策について
切り傷やすり傷は、子どもの場合は少しくらいあった方が元気であることの証明にはなるかもしれませんが、やはり特に原因によっては切り傷は避けたいところではあります。
対策としては、家の中ならば、子どもが触ることができるような場所に鋭利な刃物や、ケガの原因になるようなものを置かないようにすることが大切です。
外ですり傷を作ってきてしまうような子どもの場合、行ってはいけない場所やしてはいけないことをしっかりと教え込んでおくことが大切になります。
何よりも気をつけたいのは、ケガの発見が遅れて化膿を起こしてしまうことです。
化膿の症状は、体内の免疫細胞が戦っていることの証明になりますが、出来る限りそうした症状になる前に、適切な処置を施してあげることが大切です。
病院については、小児科で診てもらえば問題はないでしょう。