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インフルエンザ

インフルエンザ

子供の病気の中でも特に気を付けなければならないのはインフルエンザなのではないでしょうか。
インフルエンザの厄介な点として、毎年のように新型が登場する点にあります。
それでいて侮る事が出来ず、ともすると生命の危機にさえ及ぶような症状ですし、場合によっては後遺症で悩まされる事にもなりますが、インフルエンザは通常の風邪とは根本的に異なるものです。

実は風邪とは別物

通常の風邪の場合、喉や鼻からウィルスに感染していくものですが、インフルエンザの場合は呼吸器の病気になります。
一見症状が似ていますので、ともすると「風邪か」と思ってしまいがちです。
特に子供はまだまだ免疫が大人程ではありませんので、ちょっとした事でも発熱を引き起こしやすいですから「風邪だろう」といった具合に、そこまで大きな症状だとは思わないケースも多いのですが、蓋を開けてみたらインフルエンザだったというケースも多いのです。

更にはインフルエンザの場合、風邪や発熱対策を施しても意味がほとんどありません。
それもそのはず、基本的に呼吸器の症状になるのですから、その部分を何とかしなければ意味がないのです。
さらにインフルエンザが難しいとされている点は、空気感染する点にあります。

これが何を意味しているのかと言えば、誰にでも感染する恐れがある事になります。
接触しなければ感染しないようなものであれば触らなければ良いのですから「気を付ける」という事ものですが、インフルエンザに関しては空気感染しますので、どれだけ気を付けていると言っても感染してしまう時には感染するかもしれないものなのです。

インフルエンザの予防には常日頃の心がけだけではなく、インフルエンザの予防接種を受けなければならないのですが、冒頭でもお話したように毎年のように新型インフルエンザが登場します。
これは、インフルエンザも進化しています。
そのため、去年のワクチンでは通用しないというケースも多く、時に「流行」という言葉が用いられるように子供だけではなく、大人をも巻き込んで大問題にまで発展するかもしれないのがインフルエンザの特徴とも言えるでしょう。

ウィルスの流行

これらの事を踏まえ、インフルエンザの予防となると予防接種はもちろんですがマスクを着用し、人込みに出来るだけいかないようにする事になりますが、現実的にマスクはともかく人込みに行かないとなると難しいものです。
外から帰ってきたら手洗いやうがいもしっかりと行うようにしなければならないのはいうまでもありません。
とにかくインフルエンザは空気感染する点が何よりも厄介な部分ですので、もしもお子様がインフルエンザに感染してしまったら幼稚園や学校は出席停止するのはもちろん、親御さんも状況次第では会社を休む事になります。